097253 ランダム
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黒歴史

黒歴史

第三話

第三話
「違法チップ」
??「俺はファイブ守護神ガーディアンズの一人、鉄騎てっき。お前達をここで倒してやる。やれ、アイアンマン。」

炎山「いけっブルース!」
熱斗「いけっロックマン!」

ブルース「くらぇっロングブレード!」
しかしアイアンマンの体にはキズ一つつかない!
炎山「何っ!?」

ロックマン「僕にまかせて!くらえエアホッケー3!!」

鉄騎「あまい!PAゼータキャノン!」
エアホッケーは砕け散った。
ロックマン「くっ!」

炎山「ふん少しはやるようだな・・だがここで遊んでやるほど暇ではない・・くらえっデルタレイエッジ!!」

アイアンマン「ふん!この程度の攻撃防いでや・・何っ」
ブルースの攻撃がアイアンマンにキズをつけた!!
アイアンマン「ま・まさかこの俺の体を切り裂くとは・・」

鉄騎「!!噂通りの強さだ・・ならばこれを使うしかないな・・くらえ違法バトルチップ「アイアンホッケー!」

炎山「な・・違法チップだと?」
ズガズガズガ!!
ブルース&ロックマン「ぐわぁあぁ」
二人はボロボロになってしまった
ブルース&ロックマン「くっ・・」

鉄騎「よく耐えたな・・だがこれでおしまいだ・・くらえ違法チップ「アイアンホッケー!!」

熱斗「負けるかぁ!くらえPA「ジゴクホッケー3!」

ロックマン「くらえーー!」
ズガガガガ!
アイアンマン「ぐわぁわぁぁ!」

炎山「とどめだブルース!PA「ドリームソード!」
ズバン!!
アイアンマン「がっ・・なぜだ・・おれがこんなやつらに・・がぁぁぁ!!」
-アイアンマンデリート-
鉄騎「!!!アイアンマン!くっここはひとまずたいさん・・!」

炎山「逃がすかぁ!」

鉄騎「ひっ・・うああ!」


熱斗「で・・結局みんながどこにいるのかわかったのか?炎山?」

炎山「残念ながら奴は幹部の中でもっとも弱いらしく何も情報が得られなかった・・」

ロックマン「じゃあみんなは・・」

炎山「ああまだわからないということだ・・取り調べによるとどこかに監禁されているらしいが・・」

熱斗「のんきにしてらんないぜっ!後あの違法チップて何なんだ?」

炎山「違法チップというのはどうやらあの組織で違法改造されたチップらしいな・・その威力はダークチップ以上の力をもっているそうだ。」

炎山「とりあえず俺は組織の情報を集める・・光、貴様には仲間の居場所がわかったら知らせてやる・・。」

熱斗「おうサンキューな!だけど俺だったぐだぐだしてらんない。俺も探してみるぜ。」

炎山「ふん・・そうゆうと思ったぜ・・」

熱斗「じゃあたのんだぜ炎山!」

炎山「ふん・・まかせておけ・・」

??「ふん。あの程度か・・光熱斗・・そして伊集院炎山。」

??「あの程度なら簡単に倒せるなっ!兄者!」

??「そうだな・・弟者・・」
第四話に続く・・
キャラクター紹介
鉄騎(てっき)
冷静なプレイをするが内面は結構あつい。持ちナビはアイアンマン。
アイアンマン
鋼鉄の体を持つナビ。意外と動きは速い。









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